無言館
朝から妻と丹波市へ。行き先は植野記念美術館。長野県上田市塩田平にある無言館収蔵作品の「遺された絵画」展。
今回は私が妻を誘ったもの。生きて帰って絵を描きたいと叫びながら戦場のツユと消えた画学生たちの遺作展だ。
「あと五分、あと十分この絵を描かせてくれ・・・」 (召集祝賀会が迫りつつ・・・)
「お姉さん・・・生きて還ったらぼくをパリに行かせてくれますか・・・」 (戦地から姉への便り・・・)
確かにその絵が無言に語りかけてくる。そして、観るものを無言にさせる。生きたかったんだろうなあ。
蜂谷清さんの「祖母の像」に心打たれた。皆さんもどうぞ!24日までが植野記念美術館です。
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