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2006年7月14日 (金)

紀州は熊野路へ

一昨日、昨日と業務停止期間を活用して、紀州は熊野路へ一泊旅行。
初日に「谷瀬の吊り橋」、「熊野本宮大社」。龍神温泉に泊まって「瀞峡」を巡る・・・。
オイラは二度目(龍神温泉は初)となるが、妻はいずれも初めての行き先だ。

朝5時半に出発。高速道で南阪奈道の葛城ICへ。8時過ぎに着。そしてR24、R168の十津川街道を南へ走る。時季外れの平日のせいか、行き交う車は少ない。
1_32_3十津川村。奈良県の面積の20%を占め、村としては日本一の広さだ。村の名は日本史上で幾度も登場し、尊王の志の誇り高い村だ。
「谷瀬の吊り橋」に着いて10時前。観光客は4、5人。橋も独り占め状態。だから、高さ54m、長さ297mなのに揺れもしない。妻は恐怖の声を出しもせずスタスタと渡ってしまった。可愛くないなあ。





1_42_4 予定を変更して、先に「瀞峡」へ。12時着。
ウォータージェット船で、和歌山県、奈良県、三重県にまたがる「瀞八丁」巡り。
二人の運転手の私語が気になった。慣れた川路の運転とは言え・・・。
「これが亀岩、あれが松茸岩」と説明してくれたけど、こじつけのようだ。
下船の休憩を入れて往復2時間。記念に河原の小石を持ち帰った。



1_52_5少し後戻りをして、「熊野本宮大社」へお参りしたのは3時少し前。ここは初めてだった。
熊野三山のひとつで、全国に3000以上ある熊野神社の総本宮。
大きな八咫烏の幟が目に付いた。なんとなく落ち着きがある神社だ。



さて、初日の予定終了。後は宿の龍神温泉に向かうだけ。ところがこれが難儀。
更に少し十津川村に戻ってR425を西に走る。国道とは名ばかりで、上り下りの九十九折の一車線。これが60km余り続く。対向車が数台で、ほんと、助かった。もうこんな道は走りたくない。5時前に龍神に着。2時間余りの道のりで無事に到着したのが不思議なぐらいだ。



Photo_39 宿は「季楽里」。2年前にリニューアルして、木の香りがする立派な国民宿舎。
仲居さんもいないのでこちらも気楽だ。温泉は「日本三美人の湯」のひとつで、肌はツルツル。夕食も朝食もバラエティー豊かなバイキングでグッド。妻も満足。ありきたりの会席料理よりもメニューが多い。ただし、布団敷きはセルフ。料金も安めなり。別の場所にある元湯には行けなかった。
この龍神村も昨年5月に合併して田辺市龍神村になった。なんか合併も味気ない話だ。


二日目。
Photo_40Photo_41朝風呂に入り、バイキング朝食で満足して9時に出発。これまた予定変更で、高野龍神スカイラインで1,300mの護摩壇山へ。連なる紀州の山々の緑が美しい。
何年か振りの高野山では、金剛峰寺にお参りして山を下る。


まだ時間はたっぷりある。R24で奈良から京都へ向かう。京奈道と言ういい道路が出来ていた。福知山で夕立。6時前に無事帰宅。

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