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2007年10月20日 (土)

九州へ4泊5日

とある重要な用件で佐賀県は鹿島市へ妻と行くことになった。
九州へは何度か行ったことはあっても、佐賀県は初めてとなる。
1 初日。
大阪南港を20時出航の名門大洋フェリーで新門司港へ4人で向かう。
1等洋室4人部屋といっても二段ベットが並んで狭いもの。
揺れはないけど、横になるとエンジンの振動が体に響く。

2日目。Photo
予定どおり、朝8時に新門司港へ着。12時間の船旅。
高速道で阿蘇山まで足を延ばすことにした。
高校の修学旅行以来42年ぶりに噴火口を覗いた。
雄大な景色は昔と変わっていない。
変わってしまったのは我が体形だけ。

Photo_2再び高速道。武雄北方ICから鹿島市内の目的地へ。
佐賀弁、ん~ん、ちょっと分からないところもある。
さて、用件を済ませて皆で今夜の宿泊地、近くの嬉野温泉へ。
宿の名は千湯樓。こじんまりと落ち着いたたたずまい。
熱めの温泉で疲れを癒し、いろんなおいしい料理をいただいた。

3日目。
折角ここまで来たんだからと妻の要望に応えて長崎ぶらぶら観光とする。
妻は初めての長崎。私はやはり修学旅行以来の二度目。
Photo_3 「チンチン」と鳴らしながら走る懐かしい路面電車に乗った。
昔、京都市内を走っていた電車と同じ色。
そのころの硬いシートが懐かしい。
しかし日本全国どこへ行っても女子高生のスカートは短い。
うっかりカメラでも向けると、植草教授になってしまいそうだ。

Photo_4 JR長崎駅前の陸橋の上から伊藤前長崎市長殺害現場を確認。
TVで見たけど、あの横断歩道で犯人は取り押さえられたんだ。
選挙事務所になっていたそこはシャッターが下りていた。

お決まりの観光コースを歩いて巡る。
Photo_5 Photo_7浦上天主堂。
グラバー邸。
修学旅行の時にはクラスの女の子と並んで
写真を撮ったことを思い出す。

Photo_10ここの景色も昔と変わっちゃいない。

オランダ坂は記憶にないなあ。
ここは小雨に濡れた石畳にこそ情緒がある。
こんないい天気は似合わない。
お昼には長崎チャンポンを食べた。妻は長崎皿うどん。ボリュームはある。
Photo_11 夜の繁華街、思案橋から眼鏡橋へ。
あァ、脚が疲れた。もう限界に近い。
出島観光は中止。

今夜の宿はビジネスホテル。「ベルビュー長崎」。
まだ新しい建物で、ツインの部屋もそこそこ広い。
朝食付きで二人で1万円。まあ、安いんでしょう。

4日目。
Photo_12 諏訪神社。
長野県の諏訪大社の分身とのこと。
有名な長崎くんちに祭りは一週間前だった。
境内の桟敷席を後片付け中。

Photo_13 平和記念公園。
修学旅行ではこの前で集合の記念写真を撮った。
イメージに残る記念像はハトの糞にまみれたもの。
しかし薄いブルーできれいに塗装されていた。
広島に比べて欧米人の姿は少ない。

10時半、長崎に「サヨナラ」して太宰府天満宮へ向かう。
Photo ここでは韓国語、中国語を話す観光客が多い。
この声って不思議と大きな声に感じるものなんだ。
いまだ学生の三男の学業成就、受験合格をあつかましく祈願。
太鼓橋が連なる神社ってあまり見たことがない。
観光終了。新門司港17時発のフェリーに乗船。

5日目。
大阪南港には早朝5時着。日の出は6時過ぎ、まだ辺りは暗い。
往路よりも更にエンジンの振動を感じた。1等洋室なのに・・・。
無事帰宅したのは10時ごろ。4泊5日、車の走行、約1,000キロ。
しばらく長距離の運転は遠慮したい。

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コメント

100メートル先が次の停留所。終点まで乗っても100円。
チンチン電車には毎日お世話になりました。(←過去形?)

投稿: mya | 2008年1月18日 (金) 11時57分

長崎の路面電車に乗って懐かしさを味わいました。
バスと違って、地方都市の風景に自然に溶け込んでいます。
せめて地方都市には残して欲しいものです。
ゆったりした感じで、「Always」の世界。

投稿: ZZZ | 2008年1月18日 (金) 17時21分

またの機会があれば、
「くんち」にぜひおいでませ。
またの機会は・・・ないか。

生まれ育った町です。
月に一度の帰省をしております。
中心部なら目隠しされても歩けます。

投稿: mya | 2008年1月18日 (金) 18時10分

へえ~! そうでしたか。
ご生誕の町ですか~。すばらしい町のお生まれで羨ましい。
「くんち」この目で見てみたいです。

>中心部なら目隠しされても歩けます。
さぞかしご活躍だったんでしょうね。中心部で…。

長崎の写真、まだありましたのでアップしておきました。
珍しくもないんでしょうが…。

投稿: ZZZ | 2008年1月18日 (金) 19時49分

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