2009年2月11日 (水)

最近買った本とCD

Howlin_wolf ブルースの巨人の一人、Howllin' Wolf(ハウリン・ウルフ)。
サブタイトルは「ブルースを生きた狼の一生」。
1,000部限定で、和訳の評伝ものです。
350ページもあって、簡単には読み切れない。
本名はチェスター・バーネット。
巨体から発する強烈なダミ声に圧倒されること、間違いなし。
ハーモニカもグッド。1910年生まれ、76年没。
7インチのシングル盤(2曲入り)が付録なんですが、今日日のこと、CDにしてほしかった。

Carlos_johnson CD。Carlos Johnson(カルロス・ジョンソン)。
今、シカゴ屈指のブルース・ギタリストと言われ、
それは「ブルースをしぼり出す!」と表現されております。
2004年に来日。
そのギターに会場の聴衆は総毛だったとも言われる。
このCDは2006年、シカゴでのライブ盤。
「う~ん、なるほど、そうか!そうか!」と聴いております。

Muddy_waters_2 CD。Muddy Waters Chicago Blues Band
(マディ・ウォーターズ・シカゴ・ブルース・バンド)。
「シカゴ・ブルース界のドン、マディ・ウォーターズのもとで切磋琢磨した
男たちの高濃度60年代リアル・シカゴ・ブルース 」との紹介。
「フム、フム・・・」。
オーティス・スパンのピアノ、ジョージ・スミスのハーモニカ・・・。
確かにこれは60年代のシカゴ・ブルースの味がします。

ですから今夜はもちろん、Howllin' Wolf。「Spoonful」。

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2008年8月29日 (金)

1976年 SOUL ON

Soul_on_01ページをめくると、古本の匂いがプンプンと漂います。
音楽雑誌「SOUL ON」の1976年3月号です。400円。
60ページのB5版。記事はタイプ印刷のようでザラザラの紙質。
発行は「日本リズム&ブルースF・C」。
つまりはR&Bのファン・クラブの総元締めかな?
発行責任者は桜井ユタカ。寄稿者に福田一郎、八木誠、鈴木啓志・・・、懐かしい名前が並びます。
なんか手作りの同人雑誌っていう感じです。

まあともかく、32年前に買った雑誌。
32年後のことを少しでも考えていたんでしょうか?

Dorothy Moore(ドロシー・ムーア)おばさんの記事がありました。
ディープなレディー・ソウルをどうぞ! 「Misty Blue」。

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2008年4月25日 (金)

表紙はオーティス

Photo 「Blues & Soul Records」、81号の発売日。
表紙を飾るのはOtis Redding。
で、特集記事はオーティスとスタックス・レコード。
”ビッグ・O」を「ソウルを定義した男」と紹介している。
私の「雑多な音楽棚」にもある懐かしいジャケット。
彼が天国に召されて41年。
今、年を数えれば66歳。
その死後のすぐ後に聴こえてきたのがさざ波のメロディ。
それが「ドック・オブ・ザ・べイ」。
今夜はオーティスを偲んで聴き入ります。
「I've Been Loving You Too Long」(愛しすぎて・・・)

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2008年2月26日 (火)

ブルース&ソウル・レコーズ

Photo_2 昨日がNo.80の発売日。
隔月刊だから発売日が待ち遠しい。
今号は表紙の「Howlin' Wolf」特集。
貴重な付録CDもWolfに因んだ14曲集。

Wolf(ウルフ)の名前どおり、Howlin'(吠える)ダミ声。
まさに「狼の遠吠え」。
大男でいかつい顔・・・。
ブルース・パッションの塊とは彼のこと。

今夜は耳から離れず、うなされるかも・・・。

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2007年2月 1日 (木)

ルーツ・ミュージック

午後から雪がチラチラ、夕方には辺りも少し雪化粧。
明日の朝はどれだけ積っているんでしょうか。

01_20 注文の本が届いた。
NKHブックスの「ロックを生んだアメリカ南部」。
副題は「ルーツ・ミュージックの文化的背景」。
翻訳本だけど、読みやすそうな文章。
「ルーツ・ミュージックはヨーロッパのクラシック音楽のように王侯貴族に護られて発展したきたものではない。貧困、差別、搾取、暴力といった、ただ生き延びるのでさえ難しい環境条件の中から、(中略)世界の民衆の芸術が生まれた。」
E・プレスリーの原点から、ブルース、ジャズ、ゴスペル、カントリー、そしてB・ディランへのプロセスをたどる本。エルビスもブルースがなけりゃ、ただの人・・・。もちろん、ビートルズもいないってこと。
やっぱり、「ブルース」はなんとも味わい深いもの。♡がブルブルと震えまっせ!

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2007年1月17日 (水)

注文の本が届いた

01_13 ブルース・インターアクションズに注文した2冊の本が届いた。

これは「サム・クック・ストーリー」。400頁を超える。
以下、本書からの引用。
「星になったシンガー サム・クック。1964年、サウスLAの安モーテルで射殺死体となって発見された。
享年33歳。その早すぎる天才の死をめぐる真相は謎に包まれ・・・。
彼の世界を徹底的に研究したこの本はブラック・ミュージックのファンには必読書だ」。
その時の警察官は「南地区で、またニガーが殺されただけの話さ」と語ったと言う。
彼の死をこんな言葉で片付けられるとは、あまりにも哀しい。

01_1402_10 この赤本は1995年の刊。大いに参考にさせていただいた貴重本だった。
そして次なる本は、昨年発刊の「ブルースCDガイド・ブック2.0」。
前書と同じく、小出斉さんの著。500頁に近い大作。
以下、書の帯から・・・。
「誰も生きてブルースから逃れられない。世界を揺るがした歴史的名作からブルースの路地裏に咲いた隠れた秀作まで約2,000枚のCDが登場!」。
イヤー! 確かにすごいボリュームだ。一枚づつチェックするにも時間が掛かりそう。
このところ大人しくしていたCD買いの虫が、ウラウラと精気を取り戻してきそうなのが怖い。まさに、迷い込んで泥酔状態の「ブルースCDジャングル」だ。

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2006年11月29日 (水)

井戸水の水質検査

福知山の微生物研究所から頂いたボトル4本に井戸水を入れて持ち込み、水質検査を依頼した。
その内の一本には白い粉が入っていたんで尋ねてみた。「大丈夫です。それは塩素分を消すための物です」と聞いて一安心。
10項目検査で11,550円。ほんとの飲料用の検査には25万円が必要とのこと。結果が出るのは一週間後。
いくら悪くとも、下水用や庭水用には利用できるんじゃないかなあ。
今さらダメだと言われても、ず~っと飲みもしてきた水、寿命が少し短くなるだけの話しか!?

ついでに、更に出てきた文庫本約100冊をブック・オフへ持ち込み。その内、39冊で450円なり。
他はヤケがあると言われて廃棄処分。1冊あたり、なんと11円! ホンマ、あほらしい。
売値は一体なんぼに付けるんじゃ!

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2006年11月13日 (月)

ブック・オフ

今日も専門的な本を福島県の矢祭町へダンボール箱に入れて寄贈。
役に立つのかどうかは分からない。とにかくこれで手元からは無くなった。

続いて、文庫本などを洗いざらい車に積んで福知山市の「ブック・オフ」へ運んだ。
「買取の仕分けをしますので、20分ほどお待ちください」と言われて、店内をブラブラ・・・。マンガ本、文庫本、単行本、CD、DVDが所狭しと並んでいる。
さて査定の結果・・・、持ち込んだ本の約半分(168点)で2,520円なり。1冊15円の計算。「たったのこれだけかよ~」。元の値段の2~3%と言うところか。
もう少しいい値が付くと思っていたのに・・・。売られていく本の気持ちにもなってくれよと、なんだか悲しいなあ。女衒に娘を売り渡す親の気持ちだな。
残りの半分ほどは「本の状態が悪いので買取できません」と・・・。「あっ、そう~。ふ~ん」と、つぶやくしかない。ガソリン代か~。
「それはそちらで処分してくれ!」と言って店を出る。なんとタイミングよく、産業廃棄物処理の車が同類の本を積み込んでいた。

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2006年10月 9日 (月)

矢祭町へ書籍を寄贈

以前、「全国からの寄贈本を募って、これを図書館の所蔵本とする町」という新聞記事を読んだことがあった。
切り抜いておこうと思っていたのに忘れてしまい、ネットで検索しても分からないし、諦めていた。
ところが、先日のTVの番組でその町が紹介されていた。福島県は矢祭町。
早速、ネットで検索。現在、21万冊を突破したとのこと。
「これからの寄贈は児童や中・高生向きの本を・・・」とあるけど、ある専門系の本を贈ることにした。
そこそこの大きさの段ボール箱で6箱。送料が一万円弱。
ダブっているかも、整理・処分が手間かもしれないと思いながら、すこしでも役に立てば・・・と。
矢祭町は合併しないことを宣言して、住民と行政が一体になってユニークな町づくりに取り組んでいる。

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2006年9月26日 (火)

「なぜ私はぐれたか」

Book03 押入れをゴソゴソしていたら懐かしい本が出てきた。
書名は「なぜ私はぐれたか」。明治図書、石原登・志賀信雄編。
世に言われる非行少年少女たちの手記などがおさめられている。
1963年4月の初版で定価280円。

高校の時に買って、やたら共感を覚えた本だ。
当時、この本を見つけたお袋に「なんでこんな本を読んでいるんだ!?」と、悲しげな表情で問われたことを思い出す。

寺山修司の「家出のすすめ」や「書を捨てよ、町へ出よう」も思い出深い本だ。

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2006年8月25日 (金)

ブルース&ソウル・レコードの発売日

Photo_45 「blues & soul records」、隔月の発売日。
今月号の付録CDの味は濃い~。
10人のブルース・マスターズたちの紹介もGOOD。
毎号で紹介されるリヴューCD。欲しいのは山々なれど・・・。
記事を読んでヨダレを流して、すすり上げ、挙句は飲み込むことにしよう。

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2006年8月17日 (木)

作家 三宅登茂子

Book01_1Book02_1京丹後市網野町浅茂川の出身。1963年生まれ。
2004年に「密偵 美作新九郎 猫股秘聞」。
2006年に「小検使 結城左内 山雨の寺」。
いずれも書き下ろしの長編時代物。

「山雨の寺」は、ミステリアスで面白い。
暑い夏の夜の寝床で読んだ。

女性が時代小説を書くなんて大したものだ。
時代考証など、いろいろな勉強が必要なんだろうなあ。
次作を楽しみにしたい。

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